【PS1】初代プレステ！おすすめの名作ランキング(1〜79位)

【30〜39位】

PS1のアクションゲームの代名詞。
クラッシュバンディクーは、アクションゲームが苦手な人には難易度が少し高いが、高品質な3Dアクションゲーム。本作から人気シリーズとして続いていく。

DX人生ゲームⅣは、過去の作品と比較してもイベントが豊富になっており、長い間楽しめるゲームに進化している。

いつもの「わいわいモード」以外にも沢山のゲームルールが用意されており、コスパがいいゲームの一つ。天使と悪魔のデザインも柔らかいタッチで個人的には好きだった。

SFCで大人気を博したクロノ・トリガーの続編。トリガーの世界から20年後のお話で、シナリオを深く理解する上ではトリガーをしておいた方がいい。

前作と違いシナリオが複雑で難しく、マルチエンディングであるため、理解するには結構真面目に解釈やメモをとったりした方が良いと思われる。じゃないと、2つのパラレルワールドを行き来するシナリオ上、途中でよくわからなくなってくる。でも、普通に良作。個人的にはトリガーより好き。

PS1テイルズシリーズの最後の作品
世界を救う王道なシナリオながら、秀麗なグラフィックで描かれた個性的なキャラクターに当時のプレイヤーは虜になった。ファンタジアやデスティニーのキャラクターも登場するなど、テイルズファンにはたまらない作品の一つ。

テイルズといえば、バトルシステムの面白さだが、本作はファンタジアより進化してさらに面白くなっている。本作の主人公リッドとファラは可愛らしくて好感を持てるのだが、人気キャラランキングでは悲しくも圏外という結果になっている。一部腐女子の策略という噂もある……

この後に続く人生ゲームシリーズの根幹を形成した作品。
赤ちゃんからのスタート、キャラクターメイクの保存、血液型や星座の設定、パラメータ「モラル」の追加、イベントの増加、敵キャラのキャラメイクなどボリューム満点の内容となっている。
敵キャラの名前と顔を嫌いな奴にして、ゲームの中だけでも人生ボロボロにしてやろう！
キャラクターネームを「タカラ⁉︎」にはするなやー。ずるいぞー！

SFCで名作として評価の高いかまいたちの夜のリメイク。推理を間違えるたびに死体が増えていくのは大変スリルがある。マルチエンディングであるため、新機能のエンディングリストとフローチャートは大変便利だった。雪山ペンションに遊びに行く際には、ぜひ本作をプレイしてから行くことをオススメする。

テイルズシリーズの記念すべきPS1一作目。

兵士として自らの名を上げるために故郷のリーネ村を飛び出したスタン・エルロンは、セインガルド王国の首都ダリルシェイド行きの飛行竜「ルミナ・ドラコニス」に密航するが、密航が発覚し武器を取り上げられてしまう。そこへ魔物が襲来。武器を取り上げられていたスタンは武器を探すため飛行竜内を捜索する。そして、倉庫で見つけたのが「ソーディアン・ディムロス」だった。

ディムロスのマスターとなったスタンは、その後の道中で「ソーディアン・アトワイト」のマスターであるルーティ・カトレットや「ソーディアン・シャルティエ」のマスターであるリオン・マグナスと出会い、「神の眼」を巡る騒乱に巻き込まれて行く。

”テイルズオブデスティニー”『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
更新日時：2018年6月28日 (木) 07:47　URL: http://ja.wikipedia.org

PS1の性能をフルに活かしたアニメーションや戦闘シーンは凄いの一言。本作からテイルズシリーズにハマった人も多いはず。悲しいリオンの運命はさておいて、我々はこの平静を生き抜いていかなくてはならないのです。

大人気ホラーゲーム・バイオハザードの第3作目。

今回の主人公は、みんな大好きジル・バレンタイン。ジルってなんであんなに可愛いんだろうか？
えっ、5のシェバが好き？映画のアリス？エイダのスリットがセクシー？JKのクレア？

嘘つけ！！

どう考えても、ジルが一番可愛いだろうが！！普通に！！なんやあのコスチューム！！！

えっ、アシェリー？
……わからないでもない。

ついでだけど、バイオ3の思い出は、追跡者のネメシスが怖すぎたこと、以上

とにかくガンダムやその搭乗者がたくさん出てくる！
しかも、お気に入りのモビルスーツを開発して強くしたり(シャイニングガンダム→ゴッドガンダムなど)、材料にしてより強いガンダムを作ったり(ガンダムmk-2＋メガライダー→百式)と面白さ無限大。

初代からターンエーまでと幅広く、ガンダム好きには、まさに神のようなゲーム

【20〜29位】

ゲームの中で夏休みを過ごす、なんだか不思議なゲーム。

温かい気持ちとワクワクする気持ちが味わえる不思議なゲーム。

特に面白くない夏休みをお過ごしな貴方ーー久しぶりに昆虫採集や川で魚釣りをしてみませんか？

コンビニエンスストアのオーナーになって、経営してチェーン店を拡大していくシミュレーションゲーム。

強盗、火事、人材の確保、品揃えの充実、コンビニは常に忙しい。敏腕オーナーになって、都庁を誘致してやろう。こういうネタっぽいシミュレーションゲームってハマります！！

クオリティの高いシナリオに、豊富なミニゲームと、次作の神ゲー”ToHeart2”の土台を形成した伝説のゲーム。

誰もがメイドロボに憧れた。2018年でも想い叶わず……

このゲーム。なんと、FF4,5,6が入ってます。
そんな抱き合わせゲームとか高評価に決まってるやんか。

お得なだけでなく、丁寧な箱に入っており、CD面には天野喜孝の絵が刻まれおり、それを包む内部の透明なケース、私は幼心に興奮した。

バイオハザードシリーズの第二作目。主人公はクリスの妹クレアとレオンの2人。

慣れてしまったのか、バイオ1ほどの恐怖は感じなかったが、安定のクオリティ。複数人のシナリオが交差していくストーリーは大好物だが、本作はあまり交差していない気もする。

2のリメイク版も出るようなので注目だ。

円盤石召喚という、音楽CDを入れて専用のモンスターを召喚するというシステムを考え出した人は本当に天才だ。聞きたくもないCDを何枚レンタルしたことか。

CDから取り出したモンスターを育てて、限られた寿命の中で大会でいかに良い成績を残せるか。大好きなモンスターが失踪したり、死亡したりすると泣けます。

生と死、ドーピング、寿命、労働、修行と色々学べる名作ゲームだ。本当にハマってたわ。

ファイナルファンタジーのシミュレーションゲームのスピンオフ作品。

おいおい、FFだったら、なんでも楽しんでやると思うなよ、スクウェアさんよー？
シミュレーションゲームとか得意じゃないだろー、いいから普通に続編だせよー。

はい、このゲームをして全ての考えが覆りました。
FFはRPGだろうが、シミュレーションだろうが、なんでも面白くするゲーム界の味の素やん！

PS1最後のFFシリーズ。
はい、サイコーでした。わかってましたよ。だってFFだもの。
グラフィック、システム、シナリオ、完璧でしたよ。だってFFだもの。
ただし、横綱が優勝しただけの話なので22位です。 ピクサーのような秀麗なグラフィックは度肝を抜かれました。

携帯ゲームで大人気だったデジタルモンスターがPS1に進出！！

食事、うんち、トレーニングと携帯ゲームのデジモンのシステムを踏襲しつつも、RPGとうまく融合させた名作。
ゲーム内の時間で、デジモンは成長していき、携帯ゲームと同じく寿命になると死を迎える。

個人的には、デジモンゲームの最高傑作なので、ぜひプレイしてほしい。

ピエロの一言（20〜39位）