【PS1】初代プレステ！おすすめの名作ランキング(1〜79位)

【50〜59位】

可愛らしい絵柄とダークな世界観のファンタジックシミュレーションRPGのサモンナイトシリーズの第1作目。
要約すると、普通の高校生が、召喚術がある世界に飛び込み、個性豊かな召喚士たちとバトルするという話。
システムは荒削り感はあるものの、シリーズものにな流であろう魅力にあふれていた。
キノの旅の作画・黒星紅白の可愛い絵とフルボイスがGOOD。

人生は山あり谷あり。勉強、恋愛、結婚、借金、良いことも悪いことも色々あるから人生は面白い。
今の所、人生ゲームのような激しい生涯は送っていませんし、自分の人生がこのゲームのイベントだったら、全面白くありませんが、もっと頑張ろうと思わせてくれるゲームです。

家族や友達と遊ぶと、かなり熱中します！オススメ！！

エニックスが出したとは思えないおバカげー。
永遠と下ネタと意味不明なネタが続いていく謎のゲーム。ただし、その独特な世界観は人によっては虜になってしまうでしょう。永劫的に続くと思われるシュールなネタだが、ラストは少し感動するシナリオとなっている。文章での説明は難しいので、実際に関連動画を見て見てほしい。

キャッチコピーは「プレゼントに最悪」。くだらないシナリオだが、根底には深い哲学があるような、ゲームの新しい側面を生み出した伝説のゲームといってもいいだろう。

ポップンミュージックといえば、ゲーセンでするアーケードじゃんって言う人も多いと思うが、コンシューマ向けでもたくさん出てるぞ。９つのボタンに対して、バーが落ちてきてタイミングを合わせて押すってゲームだ。
名曲も多いので、未プレイの方は是非本作からプレイしてみてくれ！

コナミのビッグタイトルの1つ・ゴエモンシリーズの3Dゲーム。単調なステージや雑なポリゴンなどクソゲーとしての評価が高く、ゴエモンシリーズ終焉の引き金となったと言われる.

確かに、俺の大好きだったゴエモンが何やらクオリティの低い別ゲーになってる……と凹んだ記憶がある。

しかし、シリーズものには落ち目もあるので、これを全クリしてこそ真のゴエモンファンと言えるだろう。なお、OPのクオリティは非常に高い。

社長となって、全国の物件を買い漁り、スタート時に設定した年数で一番金を稼いだプレイヤーが勝ちというルール。
大金とやる気を奪われる喧嘩の種・貧乏神をなすり付け合いながら、リアルファイト必死のボードゲームの決定版で、かのアメトークでも特集された桃太郎電鉄シリーズの第9作目。
第5作目と思った方、残念です。「V」はファイブではなく、ブイと読むぞ。当時は俺も勘違いしていたよ。

……

何を隠そう初めてプレイした桃太郎電鉄だ。
ボンビーは、キングボンビーとミニボンビーだけのシンプルルールです。Vの1番の面白い点は、ゲーム内の最高額物件である桃太郎ランドを購入すると、桃太郎ランドに入ってミニゲームができるぞ！！
金集めに虚しさを感じたら、ミニゲームでリラックスだ！！

ニューヨーク市警察の新人女刑事のアヤ・ブレアは、カーネギー・ホールの惨劇において、唯一発火することなく生還した。そのカーネギーホールで、ネオミトコンドリアの”Eve”は、主演女優メリッサの体を乗っ取り、人類を支配する宣言をする。ネオミトコンドリアとは、多くの生命が持つ細胞内小器官のミトコンドリアが覚醒した生物だ。
アヤは、Eveと初めて遭遇した際に超常能力を身につけ、ネオミトコンドリアと人間の中間の存在として、Eveと戦う運命となる。

FF7が売れて絶好調だったスクウェアが、BIOHAZARDの真似をして作ったホラーテイストのRPG。シナリオもよく、グラフィックも綺麗だったが、ゲームシステムは微妙であまり売れなかった印象。

だが、当時のプレイヤーの殆どはアヤ・ブレアにメロメロになっており、ゲームの出来以上に評価されている。

【40〜49位】

マジンガーZやゲッターロボからガンダムやマクロスまで、ロボットと思われるものはだいたい出ています。（適当）

ロボットだけじゃなくて、キャラクターたちが会話するIFイベントも面白い。（碇ゲンドウとシャア・アズナブルが会話したりします。）
αは難易度もそこそこなので、シミュレーションゲームが苦手な人でも、入門しやすいソフトになってるぞ。

デジモンワールドの続編。
本作品では、デジモンにレベルがあり、寿命で死ぬことはない。デジモンごとにレベルに上限があり、ジョグレスを繰り返して、強いデジモンへと育てていく。
なぜか、ステージは不思議なダンジョン系システムを採用し手織り、敵と当たるとRPGになるというよくわからない仕様。ダンジョンには、デジビートルというマシーンに乗って潜入。ダンジョン探索後は、デジビートルを改造して、より深く進んでいくというスタイル。

最初は戸惑うが、慣れてくると、この仕様もアリではないかと思えてくる。デジモンの数は非常に多く、最初の戸惑いを越えれば、デジモン好きはハマること間違いなし。

ゴエモンシリーズ初のPS1作品。
レギュラーであったサスケとヤエちゃんがプレイキャラクターでなくなり、ゴロクとババンという新キャラがその枠に収まったのは残念な点。この作品以降は、サスケとヤエちゃんは復帰します。

難易度は高く、全クリするにはそれなりのスキルが必要なので、クリア後は達成感はあるもののエンディングは微妙だった。基本は2Dなステージですが、PSを活かして、SFCにはない３Dなところもあるよ。

プレイヤーは正義・悪どちらかの勢力を選び、兵器や商品・ヒーローや怪人・ロボットの開発を行いながら敵の基地を破壊するのが目的です。仮面ライダーシリーズや特撮ヒーローシリーズを含め、多くのキャラクターが登場するため、飽きずに楽しめます。
悪の親玉になって、強い怪人を雇い、基地に攻め込んでくるヒーローたちを返り討ちする爽快感はなかなかなものです。

本作からRPGからアドベンチャーゲームとなり、スクウェア版・バイオハザードの地位を確固たるものにした。

スクウェアの映像技術で、PS1とは思えないほどの鮮明な映像を誇る。鮮明なため、結構グロイシーンはキツいものがあるが、個人的にはかなり良作のゲームだと思う。前作も大人気であったアヤ・ブレアはさらに幼顔の美少女となっており、彼女を見るためだけに買う価値があると断言できる。

ファイナルファンタジー8のガンブレードを使えるなど、ちょっとしたコラボも面白い。でも、パラサイトイブ2の最も魅力的な部分はアヤ・ブレアのシャワーシーンである。関連動画にあげたのでぜひ見てほしい。

「ゆるキャラって一番って誰だと思う？」って聞かれたら2匹がすぐに思い浮かぶ。

一匹目は「つば九郎」。ヤクルトスワローズのマスコットキャラで、可愛らしく太ったペンギンのような外見と畜生な性格のギャップが大変愛らしい。

そして、もう一匹は本作のメインキャラクターの「井上トロ」である。
トロは、5月6日生まれ。A型。好物は中トロ、しゃこ、なっとう巻き。人間になる事を夢見るネコ。言葉をたくさん覚えればいつかは人間になれると信じており、何でも知りたがろうとする。無邪気だが、寂しがり屋で甘えん坊。おませでちょっとエッチな話や恋愛の話に興味がある。

どこでもいっしょは、トロにたくさんの言葉を覚えさせて、人間に近づけてあげるゲームだ。トロはプレイヤーが教えた言葉で会話してきますが、そのちょっと合っていないワードセンスがたまらなく可愛いんだ。

どこでもいっしょシリーズは、本作を初代として続いていく……果たしてトロは人間になれたのか？
気になる方は、週刊トロ・ステーションの最終話を見よう。

コナミがバイオハザードに対抗して作ったホラーゲームのサイレントヒルシリーズの記念すべき第1作目。
バイオハザードが大きな音で驚かせる怖さだとすると、サイレントヒルは視覚と精神に訴えるジワジワ系の恐怖だ。

ハリー・メイソンは休暇で娘のシェリルと共にさびれた田舎の観光地・サイレントヒルに向かって車を走らせていた。しかし真夜中の山道で自車の前を横切る少女に驚き運転を誤って、車ごと崖下に転落してしまう。気がつくと助手席に乗っていたはずのシェリルは行方不明になっていた。ハリーはシェリルを見つけるため、濃い霧に包まれ、異形の怪物が徘徊するサイレントヒルの街を捜索する。悪夢のような異世界と化した街をさまよううちに、土着の宗教による儀式が街の変貌やシェリルの失踪に関わっている事を知る。

”サイレントヒル”『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
更新日時：2017年5月16日 (火) 08:12　URL: http://ja.wikipedia.org

宗教団体に誘拐された娘の発見することが目的だが、謎が謎を呼ぶ複雑なストーリーとなっており、恐さからストーリーを分析できないで進んでいると、よくわからないことになったりするので、頑張って恐怖と戦おう！！
スティーブンキングを意識した作風になっているため、シナリオは秀逸で恐怖を乗り越える価値は必ずあります。

サイレントヒルシリーズはどれも名作揃いなので、これにハマったら、是非全てプレイして見てほしい。

SCEの看板アクションゲームの第3作目。
今回のクラッシュは世界を飛び回る。アクションも増えて、よりクオリティが高くなったクラッシュを堪能しよう！
最近リメイクがPS4で出たので、やって見てはいかがかな？

アメリカのコメディアニメ「ビーバス&バットヘッド」のゲームだ。
喧嘩は弱いが、性格が非常に悪い2人のヤンキーが繰り広げるトンデモゲーム。ゲームで腹を抱えて笑ったことがない人は是非本作をプレイしてもらいたい。

何と言ってもミニゲームが面白い。学校の屋上から校長先生の頭にタンを飛ばしたり、鼻につくイケメンテニスプレイヤーにテニスボールを当ててボコボコにしたり、虫眼鏡でアリを焼いたり、おならとゲップで音楽を作ったりと、よく発売できたなーと思えるゲームが盛りだくさんだ。

FFシリーズのスピンオフ。FFでは乗り物としてしか存在意義がなかったチョコボが主人公に昇進した不思議のダンジョンゲーム。

トルネコや風来のシレンと並んで不思議のダンジョン名作の一つ。
FFシリーズを活かして、回復魔法ケアルや攻撃魔法ファイアなどを使ったりもできるなど、FFファンの琴線に触れるシーンも盛りだくさんだ。

ピエロの一言（40〜59位）