PS2名作ランキングベスト96……1位は◯◯◯シリーズの傑作

【異常者復活編】挫折……そしてジーザスは現れる

みなさん、こんばんは。

たなやしき。そう、僕の名前はたなやしき(tanayashiki)だ。

たなやしきの人生は、頑張って生きてきた割に、まあまあ不幸だった。

生まれや環境が不幸というわけではない。

特別貧乏というわけでもないし、死ぬような病気を経験したこともなければ、成績もそこそこ上位だったし、体は硬いが運動神経も普通だった。

僕と同じ境遇であれば、もっと良い人生を歩めた人は多いだろう。
でも、僕は2つの選択肢を与えられたときに、確実に間違った道を選んでいるような気がする。

僕に不足していたのは、すこしの”勇気”とちょっぴりの”運”

まだ、人生終了までの道のりは長いが、これまでの選択肢を反省していかなくてはならない。
これまでのミスを全て糧にして、僕は生きていく。これはミスの記録だ。

貴方に誤った解答例を贈りましょう。次は間違えないように……

これまでのあらすじ

①幼稚園:【病弱ホールデン編】未来の不幸な若者達のために、たなやしきの半生を記そう1

②小学校:【見習いハンター編】未来の不幸な若者達のために、たなやしきの半生を記そう2〜そして伝説へ〜

③剣道:【ホビット剣客編】未来の不幸な若者達のために、たなやしきの半生を記そう3〜平成剣客浪漫譚〜

④デュエリスト:1時間勉強したら、ゲーム1時間していいよ編】未来の不幸な若者達のために、たなやしきの半生を記そう4〜デュエルスタンバイ〜

⑤中学校:【暗黒中学生編】村上春樹?スマパン? どうあがいてもヒラメな話

序章

さらっと言うが、たなやしきは高校受験に失敗した。

第一志望の公立高校を落ちて、私立高校に入ることになった。

中学最後の模試では、合格率95%だったのだが、落ちた。本番に弱いタイプだ。ただ、そんなことは努力不足や本番の緊張が原因であり、良くある話だ。

私が失敗した大きな間違いは、中高一貫校の高校に高校から入ったことだ。

優秀な人間なら、中高一貫校に入るのは、より自分を高められて良い選択肢だと思う。

しかし、たなやしきのような凡人には、かなりきつかった。

 

たなやしきの助言公立中学校で成績がブッちぎりってないなら、中高一貫校の高校にいかない方が良い

奴、再び

この高校は1クラスしかなく、40名弱で3年間同じメンバーで切磋琢磨するというコンセプトだった。

外部から来たのは私を含めて4人だったと思う。それ以外は既に仲が良かった。
そう、いきなり高校生活はいきなりハードモードなスタートだった。外部の4人は最初の1ヶ月浮きまくっていた。

ただ、幸運にも私には1人中学校時代の友人がいた。

いや、幸運と呼んで良いものだろうか……

君たちは覚えているか?

あの異常者を……

 

たなやしき

お前は……
異常之内くん!!

リボルバーうんこドラゴンの恨みは決して忘れない。

それでも、知り合いがいるというのは嬉しかった。また異常者との高校生活が始まっていくこととなった。

全く勉強についていけない

中高一貫校をなめてはいけない。

あいつら、中学校で高1の授業ほぼ終えてるんだぜ。

公立の中学校では、大して勉強しなくても1桁入るのは簡単だったことで、たなやしきは勉強に対して、変なプライドを持っていた。

前述の通り、第1希望の高校には落ち、悲しみで前が見えないなか、第2希望の私立高校に行くことになった。第1希望の高校より、偏差値は高かったが、正直ついて行く自信はあった。

初めての中間テストでクラスでビリをとるまでは……

 

たなやしきの助言あいつらは、高1で既にlogの計算ができてやがるんだ。

授業理解不能だった……あの頃にスマホがあれば……。わからないことは、すぐにスマホで調べる習慣をつけよう。

経済力が違いすぎる

中高一貫校の金持ち率高過ぎ、高杉くん。

クラスの半分以上の親が医者だった。あと、社長だったり、市議会議員だったりした。

たなやしきのパパは嫌われ者なだけでなく、ただのサラリーマンさ。しかも不運なことに、昔のパパの教育担当で、会社の社長まで上り詰めた男の娘も同じクラスだった。パパは「その娘に負けないで!」と応援してくれたが、申し訳ない。勉強では一度も勝てなかったよ。身長では常に勝ってたけどな。

おっと、話がそれた。奴らは、金の使い方が全然違った。

普通にタクシーとか乗るし、行ったことのないレストランの話するし、海外旅行とか結構行ってる。友達のおばちゃんに車乗せてもらうイベントって結構あるよね。おばちゃんの車が、ベンツだったり、フルカスタムのフーガだったりで、初めて高級車に乗せてもらったよ。休日に家の軽自動車に乗ると、こんなペラペラで事故ったら死ぬやんって思ようになったよ。

1番わかるのは財布だよね。驚異のヴィトン率。金持ちだけど、田舎だからみんなヴィトンなのさー。あの変なマークが皆ついててダサいんだよね。たなやしきは安定のバリバリで真っ黄色の布財布さ!

ただ、全員が金持ちってわけじゃない。唯一僕より貧乏な家庭ながら、学力優秀で授業料免除になってる爽やかイケメンとは話があった。彼とはテニス部でペアを組んだりしてて、まあ、テニスも僕より上手い。ここでは逆に親の経済力以外は惨敗さー。おっと経済力だけじゃない、身長も常に勝ってたんだった。

 

たなやしきの助言イケメンは貧乏でも性格はいい

ジーザス降臨

異常の内くんだけで、異常要素はいっぱいいっぱいだったのだが、1人異常を超えてのような人がいた。

その人は、中高一貫校の中学校出身で、高校は当時日本で最も難しい外部の高校に入学した天才だった。彼は毎年夏休みや冬休みになると、帰ってきて、我々の教室に遊びにきては、授業のレベルの低さに驚いていた。それでも、僕のとっては、かなり難しかったのだが。

みんな彼を崇拝し、○○様と読んでいた。いや、冗談抜きで。

僕は高校から入ってきたので、◯◯様とそこまで親しくはなかったが、◯◯様は、僕が人生で出会った人の中で1番賢かった。それは、社会人となった今でも更新されることはなかった。高校生の段階で、僕らの高校教師の誰よりも頭が良かった。まあ、先生は悪くない。数学オリンピックに出るような奴に数学を教えるなんて、「今でしょ!」の人くらいじゃないと無理だよ。

私は心の中で、彼のことをジーザスと呼んでいた。

ジーザスの両親は言うまでもなく東大生だったが、それだけだと良くある話だ。彼の伝説はそんなもんじゃない。

曰く、難関のS模試で偏差値100を超えた。

曰く、中学校の全国模試で半分以上全国1位だった。

曰く、高校1年生で、特に対策することなくセンター試験800点を超えていた。

今は知らんが、中学校と高校生活前半は我々の世代で最も頭が良かった人物の1人であったことは間違いない。

ジーザスに会えて良かったのは、努力してもどうにもならないことはあると学べたことだ。凡人と生まれたからには、彼ら天才の奴隷として生きるしかない。ジーザスよ!より良い日本を作ってください。

たなやしきの助言努力では天才は本当にいる。でも、努力すべき

何だかんだ良い思い出もいっぱい

中高一貫校に高校から入るのは本当にオススメしない。

本当に付いていくのは大変だ。というか、殆ど付いていけてなかった。

でも、よかった点もある。
修学旅行がオーストラリアだったことだ。

オーストラリア人ってめっちゃ可愛いんだよなー。まあ、向こうからしたらアジアンレトリーバーにしか見えなかったんだろうけどさ。ブロンドで豊満で露出度高いギャルの中学生に「オハヨウゴザイマース」って至近距離でバカにされたのはいい思い出だ。今でも思い出して、ゾクゾクする。

この写真の子めっちゃ可愛いよね。

でも、オーストラリアの中学校にこんな子が沢山いましたよ。

 

たなやしきの助言・オーストラリアの中学生マジで可愛い。絶対好きになる。
・でも、紫外線がすごいので、中年以降は肌汚いよ

他になんか良い思い出あったかな……

あ、

そういえば、大学受験失敗したわ。

▼「きっと勝つ」と「きっと足カット(足切り)」で有名なキットカットさん

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