はぁ……、明日も会社かぁ……
こんにちは!!たなやしきさん!!
今日もブルーだね!!
憂鬱な時はアップテンポな曲聞いて気持ちを高めると良いよ!!
そうだね!!
なので、私とトランが好きなテンション上がる名曲を紹介するぜ!
ありがとう。
でも、曲聞いただけで、僕のテンションが上がることはないと思うけどね、ふふ。
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Breaking The Habit – LinkinPark
LinkinParkは、アメリカのロックバンドで、全世界累計アルバムセールス5500万枚以上のモンスターバンド。
デビューアルバムの「Hybrid Theory」だけで、約2000万枚売り上げており、みんなの家にもこのアルバムで知った人も多いのでは?
まあ、私は生まれてないけどね。
ただ、ここで紹介するのは、セカンドアルバム「Meteora」から選出した一曲!!
Breaking The Habit!!
マイク・シノダのラップは大好きですが、一番好きな曲はラップなしのこの曲です。
リズムがテンション上がります。
今年亡くなったボーカルのチェスター・ベニントンさんにお悔やみを申し上げます。
才能が半端ねぇ、美声が脳にこびりついて離れねぇ。
Angry Chair – Alice In Chains
Alice In Chainsは、アメリカのロックバンドで、 1990年代に一世を風靡したニルヴァーナ、パールジャム、ストーンテンプルパイロッツ等に代表されるグランジ・バンドの一つ です。
個人的にグランジで一番好きなバンドが、このAlice In Chainsです。
中でも一番テンションが上がる曲、Angry Chairを紹介するぜ!!
出だしの不気味な響く音色からの抑えめなイントロ……からの突然の叫びのサビ!!
静と動!!これぞグランジ!!
グランジ!!サイコーだぜぇえええ!!
脳を震わして、テンションあげて、上司を殴れ!!!
The Smashing Pumpkins – Tonight,Tonight
またもや、グランジの代表格のスマッシングパンプキンズ。
ふざけたバンド名から生み出される繊細なメロデー。
グランジの代表的なバンドであるが、凄いグランジという訳でもない。というか、何がグランジでグランジじゃないのか、オルタナティブロックのジャンルわけは、正直よくわからない。
わかる人にはわかるんだろうけど、にわかには場合分け数と重複が多すぎてよくわかんない。
紹介するこの曲に関しては、グランジって感じでもないし、スマパンって感じ!
『メロンコリーそして終りのない悲しみ』(Mellon Collie and the Infinite Sadness) のアルバムの曲でTonight,Tonight。これめっちゃかっこいいよね。
PVもテンション上がる!!
トゥナーーーーーーーイwwwwww
Before I Forget – Slipknot
スリップノットとは、“猟奇趣味的激烈音楽集団”がキャッチコピーのヘビーメタルバンド。
9人のメンバーには、それぞれナンバリングされており、独自のマスクを被っている。
何やら、BLEACHや東京喰種みたいな設定でカッコいいよね。
Before I Forgetは曲もカッコいいが、PVが異様にカッコいい。
マスクのカッコ良さを遺憾無く発揮しているぞ!
マスクほすぃ
ドクロ系のかっこいいやつ
Have A Nice Day – Bon Jovi
世界中の誰もが知る男、ジョン・ボン・ジョビィがボーカルのバンド・ボン・ジョヴィ!!
なんと、ジョン・ボン・ジョヴィってJOJOなんですねぇ。
そんなことより、トータルアルバムセールス1億2000万枚以上で名曲だらけのボン・ジョヴィからは、元気になれるHave A Nice Dayを選曲!
この頃は、全盛期は去ってしまった感は拭えない感じけど、この曲は好きです。
あと海外ドラマ・メンタリストのレッドジョンのマークのようなニコニコマークもクールです。
ハバナイスデーイデーイデーーーーーーーイwwwwww
Island In The Sun – Weezer
ウィーザーは、”泣き虫ロック”とか言われる、ハーバード大卒のインテリオタク集団のオルタナティブロックバンド。
ボーカルのリヴァース・クオモから溢れ出るオタク臭とともに放たれる歌声はまさに天使の歌声!
でも、なんだろう海外のオタクって何故かかっこいいよね。向こうだとイケてないのかもだろうけどさ。
何やら雰囲気は、アジアンカンフージェネレーションを思い出されるけど、同じオタク臭でも顔面レベルは天と地……
まあまあ、そんな容姿のカッコよさだけでなくて、Island In The Sunを聴いたら即惚れ間違いなし。
音楽センスの塊で、超高学歴でもオタクってだけでちょいダサだよね!
センス皆無で低学歴なオタクのナードレイドボーイって何なのでしょうか?
The Fight Song – Marilyn Manson
マソソソ・マソソソで有名なマリリンマンソン。
変わったおじさんだけど、カッコいいんです。
個性が豊かすぎて、人類で最も神に近い存在となっている。
マソソソの曲はテンション上がる曲ばかりだけど、一番好きなのはThe Fight Song
マソソソはかっこいいんだけど、遠くで見ていたいタイプ。
友達にはなれないと思う。憧れの破天荒な先輩って感じ?
The Pretender – Foo Fighters
フーファイターズは、元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールをボーカルとして結成されたポスト・グランジのロックバンド。
フーファイターズは、未確認飛行物体って意味らしいけど、ナニソレって感じ!
デイブはドラマーで歌えるとか、万能ですね。どんな料理にも合うタバスコみたい。
流石にニルヴァーナでは、カートコバーンの代わりに歌うわけにはいかないし、ドラムするしかないようね。(適当)
さてさて、デイブくんはヒゲとマイクに近すぎ問題はあるにしても、歌うまいし、いい声してて、テンション上がりますぞ!!
FF派?フーファイ派?
わたしは、ファイナルファンタジーもフーファイターズもFF(エフエフ)派です!!
No Reason – Sum41
さて、次は、中二病の化身・Sum41だぞ!!
Sum41って夏休みの41日目って意味らしい……いいセンスだ
ボーカル・デリックの小さいながらもピョンピョン飛び跳ねて、シャウトする様は見ていて気持ちがいいものだ!
一番心揺さぶられるのは、No Reasonで間違いない!!
中学校2年生になったら、Sum41を給食の時間に構内放送で流してもらうのが、今のとこの大きな夢の1つかな!!
Smells Like Teen Spirit – Nirvana
最後は、グランジの王様・ニルヴァーナ様です。
えぇーまたグランジ?とか言わないで。
テンション上がるのは、何となくグランジが多いのです。
言わずと知れた、グランジのムーブメントを作り出し、カリスマボーカリスト・カートコバーンの自殺により、グランジブームを終了させる、まるでコイツらのためのジャンルと思える程の影響力を持った最強のバンド。
映画にもなっちゃうし、もはや言うことなしだけど、有名過ぎると逆に嫌いになっちゃうっていう感情を超越した凄さ。
はぁ、金髪・ロン毛・イケメン・金持ち・音楽センスの塊……たなやしきが不憫や……
あたし、ちょっとカートコバーンに似てない?
最後に
どうでした?いい曲ばかりでしょう!
明日からもお仕事頑張れそうですか?
うん、本当にテンション上がる曲ばっかりだ!
でも、曲だけじゃなく、君たちが僕のことを心配してくれていることが嬉しいよ。
そうです。社会に貢献して、日本をよくしてください。
私たちが社会に旅立つその日までに。
えっ、あー、うん。
なんか、社会に貢献したくなってきたよ。多分。
それはよかったですね。
それより、あたし、やっぱり、ちょっとカートコバーンに似てない?
……それでは、次回もたなやしきで待ってるぞ!!