【SFC】スーパーファミコンおすすめの名作ランキング50

【30〜39位】

SFCロックマン最後の作品。悪の親玉『ワイリー』のお願いから、ライバルロボット『フォルテ』と協力して黄金ロボット・キングを倒すというのが大まかなストーリー。

いつもの主人公「ロックマン」と前作で敵キャラだった「フォルテ」から操作キャラクターを選択して、ストーリーを進めることができるのが本作の大きな特徴。ロックマンのアクションは前作通りだが、フォルテが多彩なアクションができるため、いつもより楽しいロックマンに仕上がっている。

大人気漫画・『ドラゴンボール』の対戦格闘ゲーム。

上下左右に相手をぶっ飛ばすことができて、ステージを縦横無尽に移動できる爽快な格闘ゲーム。

フリーザ、純粋悪の魔人ブウ、ベジット、ゴテンクスまで厳選された格好いいキャラクターたちが8名登場する。「メテオスマッシュ」という各キャラクター固有の大ダメージ技も洗練されたグラフィックで表現され何度も見たくなる。

大人気ボードゲーム・『桃太郎電鉄シリーズ』の第五作目。

カードや駅も増加し、新宿でミニゲームができるなど、さらなる進化を遂げている。

2020年にプレイしても楽しめる色あせないゲームだ。ワイワイ楽しんだり、友人と本気で喧嘩になったりと色々な思い出をくれた愛すべきタイトル。

大人気シリーズ聖剣伝説シリーズの第3作目。6人の魅力的な主人公からメインキャラクター1人と仲間2人を選びストーリーを進めるという特徴を持っており、選択した主人公で物語が変化する。

綺麗なグラフィックで描かれた魅力的なストーリーを体感しよう！

みんなのトラウマ巨大ハサミ男・「シザーマン」から逃げるホラーゲーム。

クロックタワーに閉じ込められた友人たちを戦うため若干14歳の美少女「ジェニファー」が奮闘する。

ゲームの特徴として、PC のように矢印を合わせた場所をクリックしたところに移動したり、探索したりするシステムになっている。思ったように逃げられない焦りと恐怖は、グラフィックの拙さを超えた深いところにあるので、2020年でも十分に楽しめる。PS1の続編・「クロックタワー２」も名作なので是非。

可愛い相棒の「ルーイ」登場で、ノーマルモードがとても楽しくなった。やはりペットは大事。

バトルモードも5人対戦になって、友達と集まってのバトルがめちゃくちゃ熱い！

貝獣という文字の如く貝に関連した怪獣のキャラクターたちが魔王を倒すために頑張る物語。

これだけの説明だと、おバカゲーっぽいが結構シリアスで真面目な高品質なRPG。普通に面白い。『アークザラッドシリーズ』と同じくなぜ消えたのかわからない名作シリーズ。まあ、売り上げとか開発費とか色々あるんでしょうが。

『がんばれゴエモンシリーズ』のSFC第二弾。

福引きで琉球旅行が当たった「ゴエモン」と「エビス丸」の元にからくり忍者「サスケ」が駆け込んでくる。なんと、琉球に行っている間に大江戸城が空中要塞に改造されてどっかに飛ばされてしまう。ゴエモンたちは大江戸城を取り戻すために首謀者の「マッギネス」と戦う！というとんでもストーリーだ。

からくり忍者「サスケ」がプレイヤーとして使用可能になり、巨大ロボット「ゴエモンインパクト」で暴れることができるようになり、ゴエモンがさらに機能が増えて帰ってきた！

大人気漫画「ドラゴンボール」の格闘ゲームで、とにかく熱くテンションが上がるタイトル。

セル編が舞台のため、悟空、悟飯、ベジータ、トランクスとスーパーサイヤ人だらけのキャラクターが登場して熱い！

前作の光線による必殺技発動時のカットインも受け継いでおり、光線を打たれたら「ガード」「はじき」「かき消し」「打ち返し」で対応が可能。特に打ち返しコマンドはカッコよく、光線と光線がぶつかり合い、熱い連打バトルになる。

そして、最も熱いのは起動時のオープニング画面で上、Ｘ、下、Ｂ、Ｌ、Ｙ、Ｒ、Ａと入力すると

カカロットォ！

との声がかかり、伝説の超サイヤ人のブロリーが登場するぜ！とにかく熱いゲームだぜ！！

FCの『マリオシリーズ』の『スーパーマリオブラザーズ1〜3』と『スーパーマリオUSA』の4作品のリメイクが収録されたお得なタイトル。

俺は独特な世界観の『スーパーマリオUSA』が好きだ。特にピーチ姫が空中停止できるアクションが好きだった。

【20〜29位】

怪獣ワギャンのアクションゲーム・『ワギャンシリーズ』のSFC初作品。

アクションもミニゲームも面白い。前作のFCから正当に進化した作品だ。ワギャンしてた頃に戻りてぇな。

大人気スーパーボンバーマンシリーズの第四弾。

壁擦り抜け、ダッシュ、ミサイル発射など、様々な能力を持った乗り物が登場し、ストーリーモードがより楽しくできる仕様となっている。

ボンバー四天王という特殊能力を持った個性的な敵キャラも登場し、なんとバトルモードで使用可能だ。安定のボンバーマンシリーズだが、この『スーパボンバーマン4』は、かなり挑戦した作品となっている。

日本一有名な競馬ゲームのダービースタリオンシリーズの第3作目。

配合を繰り返して凱旋門賞や日本ダービーを制覇するような強い競走馬を作り出すことが目的です。ダービースタリオンシリーズの中でも特に人気の高い一本だ。

このゲームで競馬好きになって、組み合わせの良い血統の組み合わせて能力が底上げされるくニックスや近い血縁でほ組み合わせのインブリード配合など様々なことを学びますよね。

『がんばれゴエモンシリーズ』の第4作目。

『がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜』というタイトルから分かる通り、ギャグとノリで作られたバカゲー。

ゴエモンインパクトは、からくりメカではなく、惑星インパクト出身の宇宙人で、故郷がセップク丸という悪人に侵略されているため星に帰らなければならないという謎ストーリー。

しかし、ノリのバカゲーでありながらも、ゴエモンシリーズで培われたアクションとキャラクターで補完されて、唯一無二のゲームとなった。

本作を原作としたボンボンで連載されていた帯ひろ志氏の漫画も大ファンだったなぁ。

不満点をあげるなら、ゴエモンインパクトバトルがなくなった点だが、まあノリで無くされても仕方ないとも言える。

がんばれゴエモンきらきら道中 第1巻 (コミックボンボン)

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『マリオワールド』でマリオの乗り物として登場した恐竜『ヨッシー』が、人気となってついに主人公となったタイトル。

絵本のような可愛らしいタッチと赤ちゃんマリオを親元へ届ける優しいゲーム。

気持ちが優しくなって心が穏やかになるゲーム。それがヨッシーアイランド。

『がんばれゴエモンシリーズ』の第3作目。

「シスター・ビスマル」という変人に「おみっちゃん」と「物知りじいさん」がさらわれてしまう。ゴエモンたちは、ゴエモンインパクトのタイムワープ機能で未来へと追いかけていく。未来の江戸のネオ大江戸の支配者・獅子重禄兵衛と戦う！

本作でゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエといつものゴエモンメンバーが初めて勢揃いした歴史的作品でもある。

『ストリートファイターシリーズ』の第2作目。

格闘ゲームブームの火付け役で、おそらく日本で一番有名な格闘ゲーム。コマンド入力による操作、波動拳や昇竜拳と言った有名な必殺技、リュウ・ケン・春麗といまだに現役の人気キャラクターたち……全てがパーフェクトで格闘ゲームの元祖だ。

ほのぼの牧場運営シミュレーションゲーム『牧場物語シリーズ』の第1作目。

このゲームをしてるだけで幸せになれる。

作物や家畜を育てて、早寝早起きのんびり暮らす。シンプルで変わらないシステムと、安定した面白さ。俺も晩年は静かな部屋で牧場物語をしながら余生を送りたいものだ。

ドラクエ４から続く天空シリーズ三部作のラストで、『ドラゴンクエストシリーズ』のSFC最後の作品。

2つの世界（夢の世界と現実の世界）を行き来して進めていくストーリーが特徴。

ドラクエ３の転職システムも復活し、18種類職から自由に選べ、プレイヤーの育てかたによってキャラクターの個性が変わっていくのも非常に面白い。

大人気ロックマンシリーズの未来を描いたロックマンXという新しいロックマン。

基本的にはロックマンと同じシステムで、ステージごとにボスがいて、倒したボスの技を使用できるようになる。

ロックマンXの特徴として、壁蹴りやダッシュという新しいアクションが増えたことで、従来のロックマンよりも爽快感のある操作ができるようになっている。個人的にはロックマンよりもロックマンXシリーズの方が好きだ。

ピエロの一言（20〜39位）