目次 閉じる
スーパーファミコンミニ買いました
どうも、ナードレイドボーイです。
毎日、ゲオに通い詰めて、ついに手に入れることができた。わーい。
ロックマンXをするよ
ロックマンXは、1993年にスーパーファミコンで発売されたアクションゲームだよ。(当時5歳)
コミック・ボンボンのロックマンX(岩本佳浩さん作)最高だったな。このゲームじゃないけど、特にロックマンX2のチップ埋め込まれた黒いゼロと戦うのかっこよかったな。あんまり覚えてないけど、かっこよかった記憶がフワッと覚えてる。
本作のストーリーは、イレギュラーハンター・エックスが、イレギュラーとなった悪者・シグマを倒すって感じでフワッと覚えてたけど、詳細は以下のようです。SFって感じでいいね!
初代『ロックマン』から100年後。ライト博士が研究中未完成のために数十年前に封印したロボット、エックスが主人公の物語。
人間と人間に近い思考回路を持つロボット「レプリロイド」が共存する世界。人間が犯罪を犯すのと同じく、レプリロイドや、人間に使われるだけのロボットであるメカニロイドでさえも犯罪を犯す存在、「イレギュラー」が現れ始めていた。それを速やかに解決、抹消する特殊機関が「イレギュラーハンター」である。ケイン博士によって封印から目覚めたエックスは、B級ハンターとしてこの機関に所属する事になる。
ある日、謎の赤いイレギュラーが暴走しているとの知らせを受け、シグマ率いる第17精鋭部隊が出撃した。しかし、その圧倒的な力に並みのハンターではかなわず、隊長であるシグマが戦いを挑む。ついに、シグマはそのイレギュラーの鎮圧に成功したが、その日からシグマの様子はおかしくなっていったという。シグマによって鎮圧された赤いイレギュラーは「ゼロ」と呼ばれ、その後は正常な機能を維持。シグマが監視を兼ねる意味でイレギュラーハンター第17精鋭部隊に配属となった。そしてエックスとゼロは先輩後輩の仲から親友となり、ゼロは特A級ハンターとなる。
それからしばらくした頃、シグマが突然人間に対して反乱を起こした。その計画は人類を排除し、レプリロイドだけの世界を築こうというのである。それに乗じてイレギュラーハンターの隊員もシグマ側に付く者もいた。残されたハンター達は戦いを挑んだが、シグマ勢の圧倒的な力に次々と倒されてしまう。
そしてエックスとゼロはシグマの計画を打ち砕くため、たった2人でこの大規模な反乱に立ち向かうのだった。
”ロックマンX”『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
更新日時:2017年5月16日 (火) 08:12 URL: http://ja.wikipedia.org
ボス弱点表
何となく覚えてたけど、実際にやると間違ってたりしました。弱点表をまとめました。
相手 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボス名 | 攻撃側の技名 | アイシーペンギーゴ | バーニンナウマンダー | アーマーアルマージ | ストームイーグリード | スティングカメリーオ | ブーメルクワンガー | スパークマンドリラー | ランチャーオクトパルド |
アイシーペンギーゴ | ショットガンアイス | ○ | |||||||
バーニンナウマンダー | ファイヤーウェーブ | ○ | |||||||
アーマーアルマージ | ローリングシールド | ○ | |||||||
ストームイーグリード | ストームトルネード | ○ | |||||||
スティングカメリーオ | カメレオンスティング | ○ | |||||||
ブーメルクワンガー | ブーメランカッター | ○ | |||||||
スパークマンドリラー | エレクトリックスパーク | ○ | |||||||
ランチャーオクトパルド | ホーミングトーピード | ○ |
波動拳の取り方
君らに本物の波動拳をお見せしよう!
- 8体のボスを撃破し、ライフアップ(全8個)、パーツ(頭、腕、脚、胴体の4パーツ)、サブタンク(全4個)を全て入手。頑張って探してみて!
- アーマーアルマージ(アルマジロのやつ)のステージの最後のボスの入り口の崖の上にある回復アイテムをとります。洞窟のトロッコから飛び出すところをジャンプして、壁蹴りで登るとこ。
- 回復アイテムをとったら、STARTボタンで技の中からエスケープを使います。これを全部で5回すると……
- 回復アイテムのところにテンションの高いライト博士が波動拳をくれるよ。格闘家気取りで、ちょっとキモい
波動拳の使い方はわかるよね!(↓↘︎→+Yコマンド)
一度リセットしたら、本来、波動拳は取り直しになるんだけど、スーパーファミコンミニは途中復帰ができるので、ずっと使えるぜ。ぐふふ。
さぁ、みんなで、波動拳!!!
シグマ撃破
波動拳をとった君たちなら、もうシグマなんてただのジャンク品さ!!!
シグマ「俺が戦うまでもない、ワンコで十分さ」
ワンコ「ワンワ……
ハドケーン!!!
シグマ「仕方ない。俺が相手に……」
ハドケーン!!!
ウルフシグマ「あの世で後悔するがよい!!」
ハドケーン!!!……当たらない!!
つ、強い……5回くらいやられて、ローリングシールド弱点なのが思い出して何とかクリア。
くはは、雑魚がぁあああ。
エンディングや!!
こ、こいつ生きてやがんのか!!こいつは、めちゃ許さんよなぁ(イエローテンパランス風)
感想
久しぶりにしたら、思ったより難しかった。特に、ウルフシグマ。
波動拳なしだと、最初の二連戦で削られるから、キツイかもね。まあ、ワンパターンだから、慣れだと思うけど、何回もするメンタルが若い頃よりなくなっている。
普段簡単なゲームばかりしてるから、リハビリだ!!
さぁ、次は何しようかな……最近、積みゲーが天高く積み上がっている。
ちなみにロックマンX(岩本佳浩さん作)の名言